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どうもヤジキタです!

昨日の鳳月杏去就の話題に絡み今回は、もしかしたら退団公演になるかもしれない次期月組大劇作品『RYOFU』の配役予想をしてみたいと思います!

他にも書きたい事は山ほどあるが、余りにも飛ばし過ぎると、そんな山もあっという間に禿山になってしまうので(笑)、今回は軽めに行きたいと思います!
(軽めと言いながらも、どうせ長尺になるんでしょうけどね…笑)







三国志炎戯
『RYOFU』
脚本・演出/栗田 優香


時は189年。古代中国は并州(へいしゅう)にて、猛将・呂布が戦果を上げていた。并州を治める丁原に忠義を尽くす呂布だが、その狙いは并州の奪取。丁原の息子たちを葬り、娘の雪蓮を誘惑し、娘婿として并州の地と兵力を手に入れ、それを足がかりに天下を取ろうと目論んでいた──。
史上最強の武将と謳われた呂布奉先と、中国四大美人のひとりである貂蝉(チョウセン)との因果な愛憎を描く、血と愛と罪が華やかに燃え上がるピカレスクロマン!
これまで様々なかたちで描かれてきた古典・三国志演義を踏襲しながらも、オリジナリティ溢れる全く新しい呂布の物語としてケレン味たっぷりにお届け致します。



と言う事で、
まぁ先ずは主要な登場人物を予想してみましょうか。

呂布(りょふ):
主役。後漢王朝末期最強の武人。赤兎馬に跨り方天画戟を手に戦場を駆け巡るイメージが強いが弓の名手でもある。己の欲の為なら誰であろうとも利用し裏切る成り上がりの梟雄。


貂蝉(ちょうせん):
ヒロイン。絶世の美女。養父・王允に請われて董卓と呂布を仲違いさせる為の駒になる。
呂布が曹操に処刑されると、その手籠めにされる事を拒み自ら深い滝壺へと身を投げる。


曹操(そうそう):
三国の1つ魏の創立者。後漢王朝を乗っ取ろうとする董卓に近づくが暗殺に失敗し逃亡。後に挙兵し反董卓連合軍の中心に立ち、董卓死亡後は呂布と激しい攻防を繰り広げる。


劉備(りゅうび):
漢王朝の祖・劉邦の末裔(自称笑)で仁を重んじる人。三国の1つ蜀の創立者。関羽・張飛と義兄弟の誓いを結び反董卓連合軍に参加。
董卓死亡後は根無し草の呂布に手を差し伸べて共に曹操と争うが何度も裏切られ、遂に宿敵としてきた曹操と組んで呂布を滅ぼす事を決意する。
捕らわれた呂布が曹操に、家臣にすれば必ず天下人に押し上げてやると命乞いをした際には、丁原や董卓がどうなったかを忘れてはいけないと曹操に処刑を促す。(仁の人すら切れさせる呂布さん…😅)


董卓(とうたく):
三国志初期の絶対的悪役。呂布の2人目の義父(笑)。丁原配下だった呂布に天下の名馬赤兎馬を餌にして丁原を殺害させる。
王朝内で武力を背景に権力を握り、皇帝を意のままに交代させたり、皇太后を殺害したり、都を火の海にしたりと悪逆非道のやりたい放題。
相国(現日本で言う総理大臣)に上り詰めて、遂には自らが皇帝に即位する事を画策する。
しかし、そんな専横を憂いた朝臣・王允の策により呂布と貂蝉を巡って仲違いし、最終的には呂布によって殺害される。


張遼(ちょうりょう):
董卓軍の軍人であり、後に呂布の配下となる武人。
清廉潔白の軍人として呂布の卑怯なやり方に疑問を感じつつも、その武勇に惚れ込み忠義を尽くす。
後に呂布・陳宮と共に曹操に捕らわれるが、命乞いをする呂布を叱責し、自らは曹操を面罵し潔く首を刎ねよと気丈に振る舞う。
その姿に感銘した曹操に赦されて配下となり、後に魏軍の重要武将として重用される。


陳宮(ちんきゅう):
呂布の軍師。初めは曹操に仕えるが非道な姿に失望して出奔。
後に呂布に仕えて献策を与え大いに曹操を苦しめるが、傲慢な呂布に次第に疎まれ遠ざけられて最後は共に捕縛される。
曹操はその才を惜しみ赦そうとしたが、それを拒み自らの意思で処刑される。
何故こうなったと思うか問われると、
「こいつ(呂布)が私の言う事を聞かなかったからだ」と述べたとか…😅
(呂布さん最期見苦しすぎですよ…笑)


丁原(ていげん):
呂布の1人目の義父(笑)。
刺史(今で言う県知事的な役職)として呂布の武勇を用いて反乱を征すなど後漢王朝を支えるが、董卓から天下の名馬・赤兎馬(せきとば)を贈られた呂布に殺害されてしまう。
(馬より軽い親子関係…笑)


王允(おういん):
後漢王朝の朝臣。呂布の3人目の義父(笑)。董卓の専横を嘆き、美しき養女・貂蝉を用いて呂布と董卓を仲違いさせる事を企む。(美女連環の計)
呂布を抱き込み遂に董卓暗殺に成功するものの董卓の部下に反撃されて落命。
呂布と貂蝉は都を追われ流浪の行軍を始める。


関羽(かんう):
呂布と相並ぶ三国志最強の武人。髭の偉丈夫。劉備、張飛と義兄弟の誓いを立てて反董卓連合に参加する。
董卓軍VS反董卓連合軍の決戦、虎牢関(ころうかん)の戦いでは兄弟3人で呂布と激しく剣戟を交わす。
董卓暗殺後に呂布と和解するものの一切信用はしない一方で、張遼とは武人として認め合う仲となる。


張飛(ちょうひ):
呂布、関羽にも劣らぬ武人だが酒癖が悪いのが欠点。
董卓暗殺後に和解した後も呂布を罵倒し続けるほど警戒していたが、酒が原因で呂布に居城を奪われる失態を犯す。




だいたいメインキャストはこんな感じだと思うんです!

三国志とは言いながらも、呉の創立者・孫堅(そんけん)、孫策(そんさく)、孫権(そんけん)親子は呂布との絡みがほぼないので、メインキャストにはならないと予想。

1本物ならもっと深くできそうだが、1時間半の2本立てなのでキャストはここらが限界だと思う。

今回テーマの董卓伝〜呂布伝だと、普通にドラマなら10話以上は作れるボリュームなんよ…😅


解説文だと丁原配下時代がメインのような書き方だが、そうなると曹操も劉備も出てこないつまらない作品になるので、実際の描写は董卓配下時〜独立時がメインだとは思うんですけどね。

あくまでも、そうなると信じての配役予想にはなりますが、一応上のメンツに配役を当てはめてみましょうか!


呂布:鳳月杏

貂蝉:天紫珠李

曹操:風間柚乃or礼華はる

張遼:礼華はるor英かおと

陳宮:彩海せらor夢奈瑠音

劉備:彩海せらor夢奈瑠音

関羽:礼華はるor大楠てら(単純に身長です!笑)

張飛:彩海せらor英かおと

董卓:輝月ゆうまor汝鳥伶or一樹千尋or悠真倫or風間柚乃

王允:汝鳥伶or一樹千尋or悠真倫

丁原:汝鳥伶or一樹千尋or悠真倫







こんな感じかな…?

2番手風間柚乃が誰を演じるのかで既に迷いが生じるのだが(笑)、曹操か董卓と予想。

やはり呂布のライバルとなれば曹操である事は間違いないのだが、貂蝉との関係(美女連環の計)を考えると董卓もライバルと言えなくはない。

ただ恐らく董卓は物語の前半のみ登場の役なので、最初から最後まで登場するであろう曹操の方が役の重みはあると考える。

呂布(鳳月杏)と董卓(風間柚乃)は親子の関係にもなるので、その辺のアンバランスさも加味して、やはり董卓は専科スターに譲る事になるかな?

曹操も董卓も分類的にはヒールな立ち位置なので、風間柚乃みたいな芝居巧者に是非とも演じて貰いたい!



ただ気になるのが、
礼華はる&彩海せらのニコイチコンビの配役である。

付かず離れずここまで来た2人なので、この作品でもニコイチ待遇になる可能性が高そうである。

この作品でニコイチできそうな役は、
  • 曹操&劉備の君主コンビ
  • 張遼&陳宮の呂布配下コンビ
  • 関羽&張飛の劉備配下コンビ
の3組み合わせだろう。

個人的に彩海せらは、
劉備三兄弟で最も小柄な劉備の役が似合うと思うのだが、彩海せらが劉備となると、遂になる礼華はるには曹操を与えないと格が合わなくなる…

そうすると風間柚乃どうする?になるので、2人は呂布配下コンビか劉備配下コンビになりますかね。

劉備は副組長就任ご祝儀の夢奈瑠音を付けて、背の高い礼華はるは関羽、彩海せらは張飛というのもありだとは思う。
(呑兵衛で、べらんめえな彩海せらって…観たいような観たくないような…😂)

呂布伝の中で最も見所のある場面は、
董卓軍VS反董卓連合軍の決戦・虎牢関の戦いにおける、呂布VS劉備三兄弟による1対3の大立ち回りシーンだと思うので、劉備三兄弟にはそれなりの路線を配するのではなかろうか。
  • 劉備:彩海せら
  • 関羽:礼華はる
  • 張飛:七城雅
でもありだが、そうなると礼華はる&彩海せらのニコイチが少し崩れる事になるかな。

このパターンだったら張遼&陳宮の呂布コンビは夢奈瑠音&英かおとのニコイチコンビが任される事になるだろうかね。



そして董卓役は誰がやるのか?となると…

組内にはこの暴君を演じられそうな人が風間柚乃以外に見当たらないのよね…(笑)

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⇧こんなイメージの強いキャラなので、やはり専科からの特出かな?

汝鳥さんや、一樹さん、まりんさんはビジュアル的にも行けそうなのだが、一応男として呂布と貂蝉を奪い合うという設定上、もうちょっと精力的な若手に演じて貰いたいとも感じる。

そうなると専科のエース輝月ゆうまに特出して貰いたいと思うのだが如何でしょうか?

輝月ゆうまは1つ前の『侍タイムスリッパー』にも出演予定なのだが、引き続き大劇にも出演というパターンはよくあるので、可能性はあるでしょう。

汝鳥さんや一樹さんには丁原や王允を演じて貰っても良しだと思うので、個人的願望も込めて董卓は輝月ゆうまでお願いします!(笑)



そんで整理すると、

呂布:鳳月杏
貂蝉:天紫珠李
曹操:風間柚乃
董卓:輝月ゆうま
劉備:彩海せら
関羽:礼華はる
張飛:七城雅
張遼:英かおと
陳宮:夢奈瑠音

こんな予想でおねしゃす!(笑)

解説文に雪蓮というオリジナルキャラの女性の名があるが、これはワンチャン貂蝉とイコールの可能性があるかな?と思うので配役はどちらも天紫珠李と予想します。
(丁原が殺された後に王允に保護されて、そこで再び呂布と出会う的な?)

余りにも呂布さんの最期が惨めすぎるので(笑)、何処まで描いて終わらせるのかは未知数だが、やはり貂蝉の最期は絶対に画になるはず。

オリジナルでも良いから呂布は戦って死に、貂蝉はその後を追うというラストにして貰いたいと願う。

現実は酔って寝ている間に部下に簀巻きにされて、決戦叶わず曹操に引き渡されるんだけどね…(呂布さん、あのさぁ…😅)

これが鳳月杏の退団公演になるかもしれないからこそ、惨めなラストをオリジナル仕様に書き換えるような物言いの解説文になっているんだと思うのですが、栗田先生がどんな作品に仕立て上げるのか、とっても楽しみでございますね!


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