
どうもヤジキタです!
松竹が14日、東京・銀座の歌舞伎座「四月大歌舞伎」(25日まで)の公演をきょう14日夜の部から17日夜の部(18日休演日)まで中止することを発表した。
公式サイトなどで客席の椅子の不具合が発生したとし、「お客様の安全に万全を期する為、全席に亘る点検作業を行うことといたしました」などと説明。19日からの公演再開を予定している。
客席の椅子に不具合で急遽公演中止とは前代未聞ですね…
寄り掛かったら背もたれが、ぶっ壊れたとかなんかな…
2013年に改装されたそうだが、設計は経年劣化で悪名高い隈研吾…(笑)
まぁ本人が椅子の設計まではしていないと思いたいが…(笑)
家庭用なら兎も角、劇場のイスって10年で駄目になるもんなのかね?
1日、2日の休演で留まらないという事は、やはり椅子自体の構造・経年劣化で、最悪全取っ替えや全補強も視野なのかね…
宝塚も最近椅子を交換・並び替えをした記憶があるが、東京宝塚も竣工から20年以上経って舞台機構の経年劣化が深刻だとか…
(まぁ宝塚の場合はノンストップで使用し続けているからね…😅)
その他の東京の劇場も老朽化が深刻化し、建替え等が相次いでいますが、
今後東京という街自体のインフラが隠し切れないほど、どんどんボロボロのなっていくんだろうね…
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