
星の夜明け(暁)となるのだろうか…
どうもヤジキタです。
今回は、
昨日の記事の続きみたいなお話を少々致したいと思います…
個人的には礼真琴の"やもめ"措置って、
小桜ほのかの救済というか、暁千星&詩ちづるの月組ルーツコンビが誕生する前に、星組の頭領たる礼真琴の存在感を極限まで高める為のものと思ってきたんです。
しかし、
正トップ娘役が不在の中で『阿修羅城の瞳』という作品を公演するという事実に触れて、
もしかして礼真琴"やもめ"措置って暁千星が起因になっているのでは…
と少しばかり思うに至りました…
世間では今回の作品が礼真琴の代表作になると言われていますが、果たして本当にそうでしょうかね?
宝塚バージョンとしては初とはいえ、
既に国内では3回も公演されている舞台作品ですから、オリジナリティという点ではややパンチに欠けますね。
更に宝塚の伝説のスター天海祐希が出演した作品というのも一見すると高ポイントに見えますが、あくまでも主演ではなく女としてのヒロインでの登板ですよね。
そうなると果たして本当に礼真琴のステータスに直結するのだろうか…と思いませんか?
あくまでも個人的な予想ですが、
天海祐希が務めた"つばき"は暁千星が務めるのではないかと予想しております。
同じ月組出身者という事もありますが、この演目を発表すればファンは間違いなく天海祐希の存在に目がいくはずです。
誰がこの主役ではないが非常に存在感のある役を務めるのか?、と注目しますよね?
ここで暁千星という名前が出てくれば、女役とはいえ、次期トップ間違いなしの暁千星にとってはかなり大きなステータスになるはずでしょう。
舞空瞳が継続しても良かったのに、そうならなかったのは、娘役が天海祐希の役をやるよりも、男役の暁千星が天海祐希の役を務めた方が遥かに話題性も宣伝効果もあるからではないのか?
劇団としては95期偏重の出口戦略として、花組の永久輝せあと、星組の暁千星の2本柱構想を想定しているように感じます。
しかし永久輝せあを余りにも性急にトップに仕上げた事もあってか、お披露目公演のチケット事情はなかなかに厳しい…
ある程度劇団も水美舞斗との経緯から永久輝せあがこうなる事は想定していたとは思うが、暁千星までもコケさす訳にはいかないので、より慎重に、かつ確実に劇団の顔に仕上げようと思って、この作品を持ってきたのではないかと邪推してしまう。
(永久輝せあエリザベートお披露目は取り上げられた?)
あくまでも個人的な妄想ですが、
仮にもそういう流れになれば礼真琴の"やもめ"は暁千星の箔付けの為の措置という事になりますね…
礼真琴&舞空瞳というファン人気も高いなコンビを解散させながら後任を置かずに、この演目を持ってきておいて、小桜ほのかや詩ちづるが天海祐希の役を務めると本当に思いますか?
ひねくれていると言われるかもしれませんが私は思いませんね…
礼真琴は実力も人気もピカイチながらも、いわゆる大スポンサーがついていない珍しいトップなんですよね…
一方で舞空瞳にはオリックス、暁千星にはイワタニという特大スポンサーがついております…
この辺の力関係というか、バックの力の違いが微妙に礼真琴の扱いに影響を与えている可能性は否定できず、
本当は礼真琴は舞空瞳と添い遂げたいと思っていても、暁千星の確実な育成を成し遂げたい劇団には逆らえず、やむなく"やもめ"にならざるを得なかったという考えも抱かざるを得ない…
こうして書いていると暁千星が悪役のようにも見えてくるかもしれないが、そんなつもりは毛頭ない。
(何故なら私は暁千星ファンだから!笑)
劇団☆新感線のいのうえ歌舞伎を宝塚版に作り替えて主演するとなれば当然、礼真琴にとっても大きなステータスになる訳であり、仮にも天海祐希ぼ役を暁千星が務めれば、トップと2番手それぞれがWin-Winの結果になるであろう。
ただ、仮にもそうなれば私が冒頭で書いた、"星組の頭領たる礼真琴の存在感を極限まで高める"という雰囲気からは大きくそれる事になってしまうのも事実である…
瀬央ゆりあという盟友も、舞空瞳という良き女房も引き剥がされる礼真琴の心情はいかんばかりか、とは思わざるを得ないのである…
故に早く配役を知りたい所ではありますが、仮にも仮にも暁千星が"つばき"役を取る事となれば、劇団の関心は礼真琴から暁千星に移っていると見て間違いないと言えるでしょうね…
果たして礼真琴の"やもめ"はいったい誰のためなのでしょうね…?
礼真琴?
舞空瞳?
暁千星?
小桜ほのか?
詩ちづる?
悩ましい想いはしばらく続きそうです。
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