どうもせっかく書いた記事を消しやがったマヌケなヤジキタです…(笑)
改めて書き直しますが、一字一句同じに書くのは無理なのでご容赦願います…😫
先日、芹香斗亜の退団会見が行われましたね…
宙組トップスター・芹香斗亜 退団会見のお知らせ
2024.09.02
宙組トップスター・芹香斗亜が、2025年4月27日の東京宝塚劇場公演 宝塚歌劇百十周年紀念奉舞『宝塚110年の恋のうた』、ジャズ・スラップスティック『Razzle Dazzle（ラズル ダズル）』の千秋楽をもって退団することとなり、2024年9月3日（火）に記者会見を行います。
なお、会見の内容はあらためてお知らせいたします。
「初めから3作と決めていた」
この言葉を信じる人がどれだけいるでしょうかね…
音楽学校時代も入れれば20年に渡って宝塚に魂を捧げてきた結末が、こんな事になると誰が想像できたでしょうか…
柚希礼音時代の星組の番手も定かではないポジションから(5番手、6番手？)、花組に組替えして僅か5作で2番手に昇格するという異例のステップアップを決めながらも、
その後まさかの8年もの長期に渡っての2番手塩漬け…
挙げ句、花組で自らの下にいたはずの柚香光にもトップ就任の先を越されるという不遇も耐えた…
人一倍酸いも甘いも経験し、
それでもやっと掴んだトップスターの地位を初めから3作で手放すつもりだったなんて誰も信じませんよ…
中には3作でもトップになれて良かったねというスターも居ますが、
上記のような経緯を見てきたファンからすれば、あの言葉は建前に過ぎないと理解できますね…
しかし芹香斗亜が一連の事件に全く責任が無かったかと言われれば、恐らくそんな事はなくて、
2番手、そしてトップとして組をまとめ上げる事が出来なかったのは確かだし、
被災者の死に直接繋がるような言動があったのか無かったのかも結局詳細は分からないままである…
しかし誰もが責任を回避する中で、結果的に1人で責を負う事となったのだから、
芹香斗亜について批判的な事を述べるのはもうよいのではないかと考えます…
退団公演は、
ショーは和物だしスライド作品なので当て書きではないでしょうね…
せめて芝居やフィナーレは芹香斗亜の為に作られたものになると信じたいと思います…
退団後、宙組にはどんな組になってほしいか？
芹香「皆、健康で心から幸せになって欲しいと願っています。」
この言葉を胸にしっかりと抱えながら、春乃さくらや他の宙組生達にはこれからもより良い舞台を創り上げて貰いたいと願います。
そして芹香斗亜には、残りの全国ツアー、そして退団公演まで気持ちを切らさずに一所懸命に走り抜けて貰いたいと切に願いたい思いでいっぱいです…
えー…一応こんな感じだったと思います…😫
全然覚えてないんよ…😫
2度とこのような事が起きないように精進致します…(笑)
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