どうもヤジキタです!
昨日、読売新聞Web版に、元宝塚歌劇団のトップ・オブ・トップ轟悠の退団後初のインタビューが掲載されました!
2021年に退団して、はや3年が過ぎましたが、これまで殆ど近況が伝わる事なく来た轟さん。
一部では話題になっていましたが、故郷熊本にて芸術関連の趣味を堪能しておられるとの話は事実だったんですね。
趣味とは言っても個展なども開いているので、もう完全に第二の人生(職業)という事になりますね!
インタビューでは舞台への出演オファーも断っていると述べておりますし、
古巣宝塚を観劇する事もないそうです(笑)
よくOGが、
「◯組観劇!」
「後輩達の舞台を観劇しました!」
的なツイートやインスタを投稿していますが、そこは流石は孤高の男・轟悠!
全く世に媚びることもなくハッキリと観ませんと答える辺りはトップオブトップの貫禄ですね!(笑)
それにしても、
今まで藏人というペンネームは「くらんど」だと思っていましたが、
「クロード」だったんですね…(笑)
轟さんの故郷熊本県人吉や球磨地方と関わりの深い戦国時代の剣豪・丸目蔵人(まるめくらんど、本名は丸目長恵)からとったお名前だと勝手に思っておりましたが、
本名から1字と、人という字を使いたかったという事だそうですね。
そしてフランス好きなのでクロードと読むそうです。
丸目蔵人も剣術だけでなく、書や和歌など芸術にも秀でていたとの事なので、
轟さんのペンネームと丸目蔵人が全く関係ないとも思えませんが、偶然だったら凄いですね(笑)
個人的にはもう一度舞台に立つ姿を拝見したいという気持ちがありますが、ご本人にはその意思が全く無さそうなので、今はこの気持ちを封印したいと思います!(笑)
いずれ轟さんが心変わりして、また舞台に立つ日が来れば良いのにな〜☺
と思う今日この頃でございました!
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