どうもヤジキタです!
先日、次期星組大劇公演についてのニュースがありましたね!
星組 宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演 カルナバル・ファンタジア『Tiara Azul -Destino-(ティアラ・アスール ディスティーノ)』(2024年8月~2024年12月)において、ロンドンミュージカル界を牽引する振付家であるニック・ウィンストン氏を招聘し、本作の一場面を振付いただくことになりましたので、お知らせいたします。
という事で最近礼真琴の高待遇ぶりが非常に目立ち始めましたね!
『RRR』初舞台化、
通常版・限定版の2パターン写真集発売、
海外版権作品『ビッグフィッシュ』公演、に続き今回の有名イギリス人振付家による演出(わいは誰かは知らんけど…笑)と、
ここに来て一気にラストスパートへ向けて加速度を強めているように感じますね。
個人的には、
『記憶にございません』の次は待望の新作1本物で、その次に2本立てで退団と読んでおります。(逆の可能性もあるかもしれないが、流石に礼真琴まで1本物で退団はねぇ…)
さぁそうなると、お待ちかねの新作1本物はどんな大作が来るでしょうかね!
『1789』で小池修一郎ノルマは達成しましたが、もう一度来ますかね?
元花組トップの明日海りおの退団間際には、小池修一郎演出の『ポーの一族』に次いで、生田大和演出・ドーヴ・アチア氏全編作曲作品『カサノヴァ』を公演しましたね。
また横浜アリーナでの大規模コンサート開催など、ファンは非常に豪勢なラストを満喫できました。
礼真琴の場合は、
宝塚では未使用の海外ミュージカルなのか、アチア氏やフランク・ワイルドホーン氏に全面協力を請うたオリジナル作品になるのか非常に楽しみですね!
また、
仮に私の予想通りだとすれば、次の別箱には大規模会場でのコンサートが予定されているかも知れませんね。
明日海りおは13000〜17000人(形式によって最大人数が違う)の横浜アリーナ、
前宙組トップ真風涼帆は約8000人の東京ガーデンシアター、
と来たら礼真琴は何処でしょうかね?
50000人収容の東京ドームor国立競技場行っちゃいますか!(笑)
日数次第ではいけそうですが、
会場が広すぎて観る方がしんどいよな…😅
(国立は野外だしね…😅)
そうなると15000人の日本武道館辺りが濃厚でしょうかね?
星組の先達である柚希礼音も武道館でコンサートをしましたので、ここでほぼ決まりかな?、と考えております。
そして、その次のラスト別箱では、過去の思い出を振り返るミニコンサートを公演して卒業というのが、最もオーソドックスな日程だと思います。
大規模コンサートと思い出コンサートは順番が前後する可能性もあるかもしれませんが、
『記憶にございません』→コンサート→新作1本物→コンサート→退団公演、
となれば今後ますます星組のチケットはプレミア化していくこと間違いなしでしょうね…
『RRR』は1枚のみ確保、『ビッグフィッシュ』も『夜明けの光芒』もチケット取れなかったのに、
こんなの絶対無理だよぉ…😅
なんとか徳を積んで、1枚でも多くチケットを確保できるように精進せねばな!
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