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どうもヤジキタです。


上記の記事は数日前に発売されて、界隈を揺るがせた週刊新潮の記事の無料公開版です。

なかなかにSNSを中心に批判等が再び盛り上がった記事ではありましたが、
私は実物を読んでいなかったので静観しておりました。


ブログ界隈では宙組内の意見の紛糾を憂慮する記事が多く、芹香斗亜への批判はあまり見受けられませんでしたが、
一転、Xに目を向けると記事内の記述を基に芹香斗亜への批判がかなり多く投稿されておりました…







ご覧の通り新潮記事内ではBという仮名で名が伏せられてはいるものの、
誰がどう見てもBとは芹香斗亜を指しているのは明らかですね。

そもそも新潮の中吊り広告にはハッキリと″『芹香斗亜』冷笑″と書かれているので雑誌内では名前が伏せられていなかったのかな?


これを基にXでは中身を見ずして芹香斗亜を批判する論調が盛り上がったのかもしれないが、
そこは流石のブログ界隈では中身を読んだ人しか記事にはしなかったのだろうし、実際読んでみると、
「なるほど、これでは芹香斗亜をボロクソに批判するには余りにも中身が弱すぎるよね…」
と感じました。


宙組内が未だに纏まらない状況はよく分かりましたが、芹香斗亜が冷笑を浮かべていたというのは余りにも客観性に欠けた記述であり、
宙組生と理事長のやり取りは明らかに録音された物を文字起こししたのが分かるが、芹香斗亜の表情は当然録音では分からないこと故に、リークした誰かの主観による記述である事は明らかである。

声をあげて笑ったりしたのであれば事実と分かるが、表情に関しては一瞬の切り取りなども有るでしょうから、正直新潮の中吊り広告は悪意が強めな印象を受けましたね。


芹香斗亜が批判されるのは致し方ないと思うが、何でもかんでもイチャモンのように叩けばいいとは思いませんね…

しかし…こうした記事や批判というのは芹香斗亜体制が続く限りは今後も出続ける事でしょうから、
やはりよき所で区切りをつけないといけないな、と同時に感じた今日この頃でございました…


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