どうもヤジキタです!
先日来の舞空瞳ミュージックサロン『Dream in a Dream ~永遠の夢の中に~』が物議を醸しておりますが、果たして舞空瞳の去就や如何に…という今日この頃ではありますが、
仮にも礼真琴が2人目の相手役を迎える事となったら、逆に礼真琴ってあと何作やるんでしょうね?
次作『記憶にございません』で8作目となりますが、
直近の中長期トップの作数を見ると、
- 龍真咲:8作(うち2作は明日海りおとダブル)
- 珠城りょう:8作
- 真風涼帆:9作
- 明日海りお:10作+龍真咲とのダブルが2作
- 柚希礼音:11作
さてさて、礼真琴はいったい何作の任期となるのでしょうかね?
基本的にはコロナ禍のリスケ分も考慮して9〜10作という線が濃厚かなと考えますが、舞空瞳が8作目の次作で単独退団したら、2人目の相手を迎えた礼真琴が9作目か10作目で退団する可能性などあるのでしょうか?
少なくとも9作目での退団は無さそうな気がしますね…
個人的には『記憶にございません』の次の9作目で待望のオリジナル1本物を公演して、10作目で退団という予想をしていましたが、娘役トップが交代するとなると話は変わってくるように感じますね…
仮にも仮にも詩ちづるが後任だった場合、2作で添い遂げはあり得なさそうですよね?
幾ら娘役は立場が弱いとは言え2作で退団は短すぎるので、最低3作が目安だとは思うんです。
そうなると礼真琴は11作目も狙う公算でしょうか?
まぁ実力と人気を考えれば先達の柚希礼音を超える11作以上でも問題なさそうですけれど、そうなると気になるのが2番手の暁千星ですよね…
星組に来てから早3作目となる『RRR』で遂に単独2番手になった訳ですが、これでは一体あと何作2番手をさせるのでしょうかね…
礼真琴が10作任期ならば、あと2年近くは2番手に留め置くという事になりますよね…
いくら暁千星が中卒入団とは言え、まあまあ長いステイ期間ですよね?
更に11、12と任期が伸びると暁千星がトップになれるのは果たして、いつになるのでしょうか…😅
若い若いと思っていても、今年ではや研13になろうという所に、この月日は長過ぎるようにも感じますね…
そんな疑問からワンチャンですよ…
「暁千星、月組に出戻って鳳月杏の後任になる!」説がうっすらと頭によぎり始めました…
礼真琴が10作で退団ならば、鳳月杏の3作(予想)と変わらないタイミングでのトップ交代となりますが、礼真琴がそれ以上だったら鳳月杏の後任に収まった方が早くトップになれますよね?
更に鳳月杏が3作ではなく、2作だったら、尚の事早くトップになれます…
今までは月城かなとの後任に暁千星はあり得ないとブログ中でも言及してきましたが、鳳月杏の後任ならば可能性は充分にあって然るべきだと考えます。
そうなれば来年後半には月組でトップになれそうですし、礼真琴の残り任期の2番手には万博アンバサダーの極美慎をつけて格上げも可能ですよね。
個人的に鳳月杏の後任には専科の水美舞斗と書いてきましたが、新たな予想(という名の妄想w)として、
- 鳳月杏の後任に暁千星が落下傘
- 礼真琴・極美慎体制で礼の残り任期を消化しながらも、礼真琴の後任には水美舞斗を挟む
しつこいようだが風間柚乃や極美慎は、聖乃あすかがトップにならない限り自らがトップになる事は序列的に不可能なので間違いなく今後、蓋なり誤魔化しをくらいながら時期を調整されるでしょう。
そうなると、
礼真琴→暁千星→極美慎
&
鳳月杏→水美舞斗→風間柚乃
礼真琴→水美舞斗→極美慎
&
鳳月杏→暁千星→風間柚乃
の方が、トップにする気のないスターで蓋をしたりするよりも平和裏に永久輝せあ→聖乃あすかの期間をゆっくり待てるのではなかろうか?
鳳月杏→水美舞斗だとイレギュラー感のあるトップが続くし、月城かなとから3人続けて5作前後の通常・短期任期というのも組の格式に関わるので、
月組は短期の鳳月杏の後に中or長期の暁千星を持ってきて、
星組は長期の礼真琴の後に通常任期の水美舞斗を持ってくれば、
良い具合に各組のバランスが取れそうでしょ?
あくまでも宙組のイレギュラーな動きは考慮していませんが宙組が自分達で再建するならば、各組この方程式が1番安定しそうな気がします。(雪組は無風…w)
とか言いながら普通に礼真琴と舞空瞳が揃って9作目で添い遂げだったりするかも知れませんがね…😅
まぁ適当な妄想(という名の願望)だと思って話半分に聞いて貰いたいのですがw、色んな妄想が湧いて出てくる程に舞空瞳の今後の動向が気になり過ぎる今日この頃でございます。
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