どうもヤジキタです。
文春にて、宝塚特別顧問で演出家の小池修一郎氏に対する告発が記事となりましたね…。
中身はセクハラ…しかも、かなりキモ…
一応ジェンヌに対してのモノとはされていませんが、それでもキモ…
指導が厳しいというのは有名でしたけどね…ソレとコレは別問題ですよね…
ぶっちゃけ言わせてもらえば宝塚も、もうこの人には頼らなくても良いんじゃないかな〜と思うんですけどね。
真面目な話、小池氏の潤色作品は面白いけど、オリジナル作品って駄作ばっかりだよ!
『カジノ・ロワイヤル』然り、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』然り、演者頼みで内容おもんない作品ばかりでしょ?
この人のオリジナル作品で面白いと思ったのって、『NEVER SAY GOODBYE』と『グレート・ギャツビー』くらいかな。
でもよく考えると、
ネバセイはフランク・ワイルドホーン氏提供の楽曲が素晴らしいだけだけだし、ギャツビーもメインテーマ『朝日の昇る前に』が素晴らしいだけよな…。
オリジナルと言いながらも、どれも原作がある作品ばかりで大しておもんないとなれば、わざわざ1本物の枠でやらなくてもいいんでね?
と思う今日この頃ですね。
(前から思ってはいたけどね…w)
正直、柚香光&星風まどか退団公演『アルカンシェル』も不安には感じていたが、果たして潤色作家(&セクハラ…)の汚名を返上できるでしょうかね?
あとは野口先生ですか…
前にも何処かで書いたけど、
今回の事よりも、作品にケシとか麻薬とかの単語が多く出てくる方が不安なんだけど…
「愛は麻薬のように〜」『SUPER VOYAGER』は、許容範囲。
「ニワに咲いたケシの花」『SUPER VOYAGER』全ツバージョンはアウトです。
『ENCHANTEMENT』の中華衣装で「赤いけしの花」は完全アウトですよ。
(中国共◯党に粛清されますよ)
あまり政治的な事は言いたくないですけど、西洋人が中国人をヤク漬けにしてアコギな金儲けをしていた歴史を他国の人間が軽々しく扱うべきじゃない、と当時観ていて不快に思ったんですよね。
(共◯党は嫌いだけど、これは正しい)
『Délicieux』の卑猥なシーンよりも、よっぽど問題だと思うんですけどね!
まぁ今回の事には関係無いが、野口先生のノリに危険な雰囲気があった事の一例として書かせて貰う。
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コメント
コメント一覧
そんなの個人の自由なんですから。そして、みんな薄々承知してたことなんだから。
問題は、だれかれ構わず手を出して相手の意思なんてお構いなしにいたぶるから問題なわけで、そんな酒池肉林状態を続ければ問題化することは当たり前なのに、なんで気づかなかったのキノコイケ修一郎。
onlyoneのパートナーを見つけて純愛貫いていれば、昨今のご時世、非難されることは無かったのに。
しかし、アイロン事件から始まって遂にキノコイケ修一郎事件まで‥‥。どうする阪急。
私、個人的には柚香光の退団は早すぎるのではと思ってましたが、もしかして柚香の判断はgoodtiming?疲労困憊の礼真琴なんて、もう退団もさせてもらえないんじゃないかと心配です。
満身創痍、火だるまの宝塚が如何なる110周年を展開するのか‥‥怖いの一言です。