どうもヤジキタです。
昨日の11月5日(日)は宙組公演『パガド』『Sky Fantasy』の千秋楽予定日でしたね…。
6日に何かしらの発表があるかと構えておりましたが特に何も有りませんでした…。
改めて公式の"今後の大劇場公演〜"のお知らせを見ると、
宙組東京公演についての案内日程等は一切書かれていませんでしたね。
(雪組大劇場公演は11月17日中に案内とあります)
宙組東京公演は11月25日からですから、
遅くとも1〜2週間前には何かしらの案内が来るとは思いますが、
どうせ、もう無理でしょ…。
そもそも第三者機関の聞き取りが、どの程度の進んでいるのかの進捗状況すら何も公表されないのでは、
東京公演の再開など、どう考えても不可能でしょう。
しかも『パガド』東京初日だけでなく、
次の博多座&梅芸メイン公演『エクスカリバー』の先行抽選の日時も確実に近づいているのですが、どうするつもりなのでしょうか?
(抽選日程は未定、博多座一般販売は12月23日)
本来ならば11月の友の会冊子で抽選日程の案内があったと思われるのですが、
全体的にスカスカなページを見るに『エクスカリバー』は掲載から外されたんでしょうね…。
しつこいようだが、やはり芹香斗亜がこのまま宙組でトップを続けるのは非常に困難の様に感じますね…。
このまま行くと『パガド』東京公演だけでなく、博多座『エクスカリバー』も公演実施は厳しい情勢となるでしょうね。
第三者機関の調査がいつまとまるのかは分かりませんが、
一朝一夕で終わることはないでしょうね…。
(ビックモーターは半年くらい掛かってからの、あの大騒動でしたからね…)
そろそろタイムリミットが近づいているように感じますが、果たしてどうするやら…。
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コメント
コメント一覧
やじきたさんは芹香さんはどうすれば良いと(希望込みで)思いますか?
宝塚人生ラスト クライマックスでいまいち人気ないとお見受けする彩風さんがお育ち良い御曹司らしく男を上げました。
特にファンでなくても惚れてしまいます。
芹香さん、文春から漏れ聞こえてくる内容からよほどのファンでない限りお株下げまくりじゃないですか。
生徒さんが亡くなられたという事実は変わらず。
皆が納得できる発表なり方針はないですよね。
落とし所は? 劇団はどのような方針を発表すると思いますか?
コメントありがとうございます。
なかなか難しい質問ですね…。
ぶっちゃけ劇団としては芹香斗亜が"自らの意思"(←ここが重要)で『パガド』東京千秋楽付けで身を引きます、と言ってくれるのが最良だと思ってるんじゃないですかね?
ただ個人的には芹香斗亜を切れば済む話では無いと思いますし、体裁的にも最低限の花道は作ってあげるべきだとは思います。
なので専科に異動して貰って半年〜1年くらい事実上の謹慎をした後に、何処かの組の別箱で退団主演公演をさせるというのが、まぁ1番丸く収まるのかなと思っています。
古巣の花か星なのか、むしろ全く縁のない月にした方が良いのかは分かりませんが…(雪&宙は無理ですね)
期間短めの専科特別公演なら特例中の特例で大羽根を背負わせようが、サヨナラショーを付けようが、疑似大階段を作ろうが、ある程度自由に演出できるでしょうから花道も作りやすいし、ハレーションも抑えやすいとは思います。
(日程が確保できれば梅芸メイン&Brillia辺りですかね。最悪自前のバウホールオンリーか…)
正直いまの情勢では、宙組という箱と宙組トップ芹香斗亜の両方を守るのは不可能に感じますね。