どうもヤジキタです。
タイトルの通り雪組の『ボイルド・ナンチャラ〜カンチャラ』の新人公演のキャストが発表されませんね…。
宙組の問題が尾を引いてるのでしょうが、
既に大劇場の一般販売が10月7日に済んでいることを考えると、やはり異常と言わざるを得ません…。
タイミング的に発表の機を失っただけかもしれませんが、
文春で新人公演の過度な負担について相当厳しいイメージを持たれてしまった事も影響していますかね…。
⇧は一応関連記事です。
そもそも大劇場の機能が止まり続ける中で、本公演の稽古すらしっかり出来ているのかも不透明ですよね。
（雪組には今事案の関係者も元宙組生も居ますから…）
流石に新公中止は無いと思いますが、
今後、新人公演の在り方にもメスが入っていくかもしれませんね。
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コメント
コメント一覧
新しいスターが発掘できなくなるって声は当然出てくるだろうけど新人公演がなかった時代もあるわけですよね？コロナ禍の時は中止してたし。
宝塚が宝塚がなくなってしまうという懸念はありますけど。
ふと思ったのですが安蘭けいさんが退団された時結構な人数それも路線の方含めて退団されたこと思い出しました。宙組前トップも現トップも元星組生だったなぁと思っただけです。
100周年あたりから宝塚チケット取るのも困難になりましたね。ネットでも人事のこと多くなりましたよね。
北翔海莉さんがトップになられた時
組子のみんなが何らかの出番があるように演目を選ばれたりされてましたよね。
やはりトップさんが組子みんなのことを考えていると組子達もついて来ますよね。
その時は、今思うと宙組前トップも現トップは組み替えされていましたね。
コメントありがとうございます。
雪組は新人公演自体がが中止になってしまいそうですね…。
オーディション自体は今もやってるんでしょうが主演はどうなんでしょうね…。
まぁ殆どの人は主演は劇団のご指名ありきだと思っているでしょうが…。
コメントありがとうございます。
まぁどこの組でも路線の退団はあるものですが、宙組前任時代は1本物が多すぎて4番手5番手でも出番が無い作品が多かったですからね…。
路線でそれなら、別格勢はなかなかモチベーションを保つのは難しかったでしょうね。