1つ前の記事に対しての、お怒り・批判は大いに理解しているつもりです。

しかし現実として1人の若い女性が自ら命を絶つという悲劇が起こったのは紛れもない真実です。


彼女は2度の悲劇に見舞われました。
1度目で救うことは本当に出来なかったのでしょうか?

世界ではイジメに対する厳罰化が進んでおります。

フランスや韓国などでは、特に加害者への罰則・社会的制裁の強化が取り組まれています。


命が失われてからしか警察が動かない日本とは大違いです。

完璧ではないでしょうが確実に被害者ファーストであろうと物事が進んでいます。

日本はどうでしょうか?
いま多くの企業ではハラスメント撲滅を掲げて内部通報等を呼びかけていますが、現実としてまだまだ多くの被害者が泣き寝入りをせざるを得ない状況が続いております。

阪急HDも立派な上場企業であり、宝塚歌劇団は阪急の子会社では無く、いわゆる直営ですよね?

原田諒氏が文春で告発をされた際には、いかなるハラスメントも許さないとコメントしましたよね。

今回の事案が発覚した時には一体どんな対策をしたのでしょうか?

何故彼女が自ら命を絶つという極端な選択をしなければいけなかったのでしょうか?

それとも歌劇団内、特にタカラジェンヌに関しては、ハラスメント対策の外に置かれているのですか?

でもタカラジェンヌも入団後数年は阪急の立派な社員という扱いですよね。

であれば個人意識の強い芸事の世界とはいえ、タカラジェンヌも会社のハラスメント対策で守られるべき存在のはずです。

普通の企業は社員、契約社員、派遣社員、パート、アルバイト、立場に関わらずハラスメントから保護されるべきと謳っているはずです。



亡くなられた方を早期に別の組に動かすこともできたはずです。
(辞めさせるのは絶対にあってはいけません)

文春の記事の真偽がどうあれ、あの様な話が出た時点で2人を離すという初歩的な対応が行われなかったが為に、今回の悲劇が起きたのではないでしょうか?


こうした事は大なり小なり、どこの世界でも起きているでしょうが、人の死に繋がれば段階は1段も2段もエスカレーションしたと言えましょう。


火のない所に煙は立たぬと言いますが、現役を対象とした、あんな告発記事は今まで見たことがありません。

見たことが無いから、嘘と言うのか、告発されるくらい異常な事態が起きたのか、どう取るかは受け取る人次第です。


1度目の悲劇の後に何も改善されなかったからこそ、彼女は2度目の悲劇を自ら選ばざるを得なかったのではないでしょうか?

見て見ぬふりはもう辞めましょう。


加害者を徹底的に攻撃したい訳ではありません。

しかし、当事者として劇団も当人も何もお咎めが無い訳にはいかないでしょう。

原田諒氏が受けたようなハラスメント対策に基づく措置がもっと早く行われていれば、今回の悲劇は止めることができたのではないでしょうか、という事を言いたいだけです。


今も多くの人が夢と憧れを持って接する宝塚歌劇団の標語を思い出してください。

『清く正しく美しく』





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コメント

コメント一覧

    • 都麗
    • 2023年10月01日 12:21
    • 5
      某ブログに「ある事ない事書き立てられたいじめ事案」と書かれてて宝塚ファンの認識ってこんなもんなんだとガッカリ。自分の都合のいい事しか信じない、こんなんじゃジャニオタと変わらない。
      劇団は早く公表していただきたい。
      加害者AMはT組のトップはムリだと思われます。
    • 管理人
    • 2023年10月02日 15:44
    • >>1
      原田諒氏がパワハラ・セクハラ問題を起こした時に同じ様に擁護した人は居るんでしょうかね?

      今の時代推し活も大切ですが、常識すら失ってしまい程にのめり込むのは新型コロナ・コロナワクチン陰謀論者と変わらないですよ、本当に。
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