
どうもヤジキタです!
先日の衝撃の月城かなと退団発表で界隈が大きく揺れましたが、まだまだその余波は続いておりますね!
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2作続けてトップが退団というのは2019年の星組・紅ゆずる&花組・明日海りお、以来ですが、まさか110周年の記念の年に連続退団というのもなんですよね…。
しかも改めて来年の日程を見ると、タカラヅカスペシャル2024(宝塚大劇場)は変則の6月29日・30日なので、東京で退団公演中の月城かなと&海乃美月は当然不参加なんでしょうね…。
Special Blu-rayや写真集も発売されぬままに退団が発表されるなんて、ファンからしたら不意討ちにも程がありますよね。
柚香光の時も感じたが、余りにも唐突過ぎだし、もっと余韻を持って諸々の日程を消化すればいいのに、最近は何故こんなに場当たり的というか、突発的な展開が続くんですかね?
以前の記事でも体力面で(ダンスシーンを回避し続けること)長期は厳しいと書いてきましたので、5作退団というのは妥当だと思いますが、諸々の通過儀礼を無視しての5作退団であるならば、ちょっと劇団には文句を言いたい気分で一杯ですね!😡
(やはり6作にして諸々のグッズを販売してからの方が収まりが良いと思うのですがね…)
ただ、しかし!!!
こうなってしまっては、いつまでも文句を言ってもしょうが無いので、ここで淡々と切り替えていくのがヅカヲタの習性でございますよねw
やはり気になるのは後任なんですが、ほぼほぼ鳳月杏で決まりですかねぇ…?
まだ分かりませんけど、正直言って鳳月杏だったら、メチャクチャ嬉しいです!
わたくし、ド・センター街道を突っ走るような超路線スターよりも、瀬戸かずやとか瀬央ゆりあとか、
それこそ鳳月杏の様な、自らはセンターを肩で風を切るような歩みはなかなか出来なかったものの、横でしっかりとトップを支え続けて来たような人が大好きなんです!w
鳳月杏は新人公演主演が実質0の立場から、まさかのトップになれば、これ以上無いほどの超成り上がり立身出世スターとなるのではないでしょうか!
(過去に雪組の朝海ひかるが新公主演0回でトップになりましたが、『凱旋門』で轟悠との変則的な役替りで実質新公の様な主演していたので、鳳月杏の方が更に異例になるでしょう)
もちろん、まだ決まった訳ではありませんが、日に日に高まる鳳月杏トップの雰囲気というのは常々感じておりましたから、ここまで来ての"まさかの坂"は無いでしょう!
(あとは相手だけど、是非とも彩みちるでおねしゃすw)
月城かなとの唐突な退団には不満が残りますが、鳳月杏トップがもしも見られるならば、
「まぁ今回は許したるわ!😊」
(ちゃうかったら許さへんで!🥺)
の気持ちな今日この頃でございます!
ちなみに上の人は日本一の立身出世男の豊臣秀吉だよw(分かりにくくてゴメンナサイw)

駄文長々失礼いたしました。
また劇場でお会いしましょう!
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コメント
コメント一覧
和希そらさんはネットなどで餞別公演で退団と噂されてましたが本当でしたね。みんななんで分かるんでしょうか?鳳月杏さんの次期トップもすでに決まってるかもしれないですね。マイティの月2番手も噂通りかも。ミーマイのポスターでかでかと月がバックにあったし。鳳月杏さんは、以前知り合いが劇団にとっては保険のような人。トップになれるような人がいない時に人気もあるし劇場動員できるしと言われました。
話は雪組になりますがあーさがトップになった時パーフェクトな和希そらさんがいたらショーでも盛り上がりますがいないとあーさの人気だけでは大変だなと感じました。せおっちが別格で来るかですよね。
かちゃは、花組に別格として降臨しそう。
いつもコメントありがとうございます!
私もチョットだけ頭をかすめましたが、和希そらの人気を考えればサヨナラショー無しでの退団は無いのでは?、と思っていたので最悪でも彩風咲奈と一緒と予想していました。
(彩凪翔や瀬戸かずやの様に(瀬戸かずやはあくまで華優希名義のサヨナラショーでした)
鳳月杏の経歴を考えると保険になる事自体が不思議ではありますが、珠城りょうがコロナリスケ絡みか若干違和感のある退団(ピガール前に退団発表)をした事で鳳月杏トリガーが発動したのでしょうかね。
雪組もそうですが、やはり劇団は大阪万博アンバサダーの5人のポジションを上げていきたいんだと思います。
そうなれば宙組の瑠風輝と鷹翔千空もいずれは風色日向に弾き飛ばさるかもしれませんね。
彩か天紫なんだろうな暫定的に。
落ち着いたら詩か美羽、音彩の誰かが来そう。
コメントありがとうございます!
正直歓迎はできないですよね。
ただ96期騒動の時は、これでもかと入ったばかりの96期生をゴリゴリに推しまくりましたからね…。
(そのせいで音月桂もエラい目にあったよね…)
その前科があるので、今回もしれっと就任させるのではないでしょうかね…。
まぁ任期は3作だとは思いますけどね。
劇団としては、月城さんに長期を担ってもらって暁さんか風間さんへとつないでもらいたかったのでしょうが、本人の強い意志で5作に。しかし暁には礼の後を継がせたい、ということで鳳月さんが「適齢期」を過ぎても退団せず今までの破格の扱いだったのかなと(代替わりの時点でその辺含みを持たせていたかもしれず、美弥・愛月との分かれ目になったか)
和希さんは、トップと同時だとサヨナラショーありでも添え物感が出てしまうので、単独で惜しまれて去るのもありだなと。
ただベルばら、彼女がいるなら朝美さんとの役替わりでオスカルとアンドレを妄想していたんですが、それが幻となったのでオスカルはあーさ固定で、アンドレが瀬央さんor水美さん、役替わりで縣さんかも、これまたと勝手に想像してしまいました。
コメントありがとうございます!
コロナが無ければ110周年のトップは暁千星にしたかったのではないかと考えておりましたが、そうなるとわざわざ鳳月杏を暁千星の上に持ってきた理由が謎なんですよね。
花組に残しておくと永久輝せあを呼び込む際に、水美舞斗・鳳月杏・瀬戸かずやとステップアップの重しが3枚になるのが困るので月組に行かせたのかも知れませんね。
そうなると鳳月杏の処遇は、コロナ等は関係無く、永久輝せあを如何に素早く・確実に花組で上げるかの産物だったのかも。
そして暁千星も玉突きで星に行かざるを得なかった。
他組の人事にまで大きな影響を与えるVISAはやはり最強のバックなんだと改めて思いました。(知らんけどw)
和希そらは、まぁ確かにトップと同時もなんですね…
経歴がほぼ2番手級であることを考えれば、単独サヨナラショーは欲しかったなと思います。(過去の例から、お金さえ積めば3番手でもサヨナラショーできるよねw)
ベルばらは基本縣千3番手でアンドレだと思いますが、期間が長いので計2週間分くらい水美舞斗や瀬央ゆりあが特出して(宝塚と東京で分けるかも&全日程は出演しない部分特出)、オスカルとアンドレを朝美絢を軸にして4人で回すかもしれません。(期間が長いので朝美絢も役替りするかな…たぶんw)
それなら縣千も特出が無いときにオスカル&アンドレの役替りに参加できますからね。(組子の和希そらが居たら、朝美絢は外せない以上、和希をアランやベルナールといった格落ち配役に回さざるを得なくなりますからたぶん無理でしたね)