どうもヤジキタです!
月組の次期大劇場公演『フリューゲル』『万華鏡百景色』より、幕間休憩時間が35分から30分に戻るそうですね。
2020年からということは、コロナ流行からあっという間に3年くらい経つんですね。
東京リ・スタート公演『眩耀の谷』『Ray』の初日でみんなマスクをしてお通夜のように静まり返って幕が開くのを待っていたあの静寂。
そして礼真琴が登場した瞬間の割れんばかりの鳴り止まぬ万雷の拍手は本当に忘れられない思い出ですね😭
(拍手が鳴り止まなくてちょっとだけセリフを噛みしめる礼真琴の表情がまたなんとも言えんのよ〜🥲)
この5分の休憩時間増&規制退場のせいでソワレの終演時間が21時45分位になり、22時発最終の水戸行き高速バスに乗れるか乗れないか毎度毎度ハラハラしながら観劇するハメになった事は今ではいい思い出ですが、
当時は必死で有楽町駅にダッシュして電車に乗り、東京駅に着いてからも八重洲南口にダッシュして這々の体でバスに駆け込むのが本当に辛かったんですよねw
(観劇の余韻もへったくれも無いよw)
まあしかし、これで完全にコロナ禍の名残も消えて真のアフターコロナがスタートしますね。
何事にも心に余裕を持って行動する事って本当に大切ですよね!
駄文長々失礼いたしました!
また劇場でお会いしましょう!
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