どうもヤジキタです!
だそうです。
そうですか…星加梨杏と日和春磨はとっても残念ですね。
星加梨杏はずっと同期の眞ノ宮るいとニコイチで扱われていたけど、
いつからか眞ノ宮るいの方がポジションが上がっていった印象ですね。
結局、眞ノ宮るいも新人公演主演は出来なかったものの、
今の扱いを見るとコロナが無ければワンチャンあったのかな〜なんて思うんですけどね。
星加梨杏は眞ノ宮るいに比べてビジュアル面は良いんですが(眞ノ宮るいももちろん良いですよ!)、
どうしても童顔なので若い頃は眞ノ宮るいより目立っていた様に思いますが、
学年が上がるとどうしてもアダルティな雰囲気を出すのに苦戦していたのかな…なんて。
ビジュアルがとっても好みだっただけに残念ですね。
そして日和春磨も顔が好みでチラチラとオペラを向けていたスターさんなんですが、
大劇場作品では余り目立たないものの、別箱になると結構目立つ役を貰えていたので、
雪組伝統の強強非路線別格候補生なのかなと思っていただけに、
このタイミングでの退団には驚きと共に残念でしょうがないです。
毎公演退団者が出るのは宝塚の宿命ですから受け容れるしかありませんが、
下の若手の事を思えばしょうがない事なんですけどね。
ショー担当が大介先生なので退団者にも餞別シーンが貰えるであろうことが唯一の救いですね。
本日、運良くライラックのパルシステム東京貸切公演のSS席が当選いたしましたので、
退団者たちの最後の輝きをじっくりと目に焼き付けたいと思います!
駄文長々失礼いたしました。
それでは皆さま劇場でお会いしましょう!
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