どうもヤジキタです。
いやー年の瀬にいろんな話題振りまきすぎでしょ!
セクハラキモイマンおじさんの事はさておいて、水美舞斗の専科異動が波紋を呼んでいますね。
まぁ羽根を背負った時点で柚香光が早期に退団して禅譲するか
羽を背負って2番手退団するかの二択くらいしか無かったのですが
専科異動という第三の選択肢を選んだんですね。
そもそも同期の柚香光がトップになった時から専科に行くべきではと言われ続けていたわけですが
2番手羽根を背負ってとなるとだいぶ色合いが変わってきますね。
いわゆるスター専科が久しぶりに誕生するということで
界隈のザワつき方もマシマシですねw
スター専科といえば2016年頃に凪七瑠海や沙央くらま、星条海斗ら新公主演経験者が一気に専科に異動し(全員闇の月組人事だしw)
各組公演に番手の蓋要員として特出しその度に組ファンから顰蹙を買ってきました。
しかし今では専科もだいぶ整理されて新公主演経験者は凪七瑠海と紫門ゆりやの2人だけに。
しかし凪七瑠海ですら羽根無しで専科に異動したのに、水美舞斗は2番手羽根を背負ってとなると、殆ど誰の上にも降りられる無敵の人状態ですよね。
それでも各組には95期の同期たちが居るし、正2番手も星組以外は全て居るので
しばらくは別箱中心になるとは思われる。
しかしもっと重要な事は今回の異動で凪七瑠海の後釜が生まれたという事です。
賛否有れども番手の整理という憎まれ役を担ってきた凪七瑠海が
その役目から開放される時が来たとも言えましょう。
それが何を意味するか?
段々と外堀が埋まってきた感がありますね。
やはり来年はなかなかに荒れる年になりそうです!
駄文長々失礼いたしました。
それでは皆さま劇場でお会いしましょう!
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